約 63,447 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/114.html
唯「あ~ずにゃ~ん♪」 梓「きゃ…」 ある日の放課後、二人きりの部室で、いつものように唯先輩は私に思い切り抱きついた。 唯「ん~♪今日もか~わいい♪」 梓「ちょ、ちょっと先輩、いきなり抱きつかないでくださいよ、苦しいです!」 唯「あれぇ~?じゃあなんでそんなに嬉しそうな顔してるのかな~?」 梓「そ、それは…」 最近、唯先輩に対して嘘がつけなくなってしまったような気がする。 どうしても表情に出てしまうのだ。体は正直、というヤツだろうか… 梓「す、好きな人に抱きつかれたら、嫌でもこんな顔になっちゃうんです」 唯「そうなんだあー?じゃあ、こうされたらどんな顔になっちゃうのかな?」 梓「え…?な、なにを…」 唯「はむっ」 突然唯先輩は私の耳を優しく噛んだ。いわゆる甘噛みだ。 私は全身の力が抜け、唯先輩に体を預けてしまう。 梓「ふにゃあぁ……」 唯「あずにゃんの耳、柔らか~い♪」 梓「ひ、卑怯です…こんな、こんな…」 唯「いいでしょー?えへへ~♪」 涙目になりながら反論するも、唯先輩はニヤニヤと私を見つめているだけだ。 おのれ、こっちにも考えがあるんだから! 梓「そういう態度を取るなら…もう先輩が謝るまでキスしてあげません!」 唯「えぇ!そんなこと言わないでよぉ!」 梓「嫌ですよーだ、私は唯先輩のおもちゃじゃないです!」 唯「うぅ~…」 困ったようにうつむく唯先輩。本当にかわいいんだから…そのせいでいじめたくもなるのだが。 でもそろそろかわいそうだし、勘弁してあげよう。と思った瞬間―― 梓「まぁどうしてもって言うなら…!」 唯「ちゅっ」 唯先輩は私にキスをした。 梓「んな…」 唯「ふっふっふっ、あずにゃんが嫌でも私が無理矢理しちゃうもんね!」 梓「こ…この…」 唯「あれあずにゃん、そんなにやつきながら何言うのかなぁ~?」 梓「うぐぐ…」 ダメだ、唯先輩にはかなわない…私は諦めて、大人しく唯先輩の胸に顔を埋めるのだった。 梓「…負けました、唯先輩にはかないません…」 唯「ふふふ、あずにゃんったら、やっぱりまだまだね♪」 終わり ニヤニヤするぜ -- (名無しさん) 2022-01-07 08 34 30 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/86.html
平沢憂の憤慨 1.池沼唯のお漏らし 唯のお漏らしに嫌気が差した憂は、 訓練と称する肛門に対して負荷をかける行為を数回に渡って繰り返した。 だが肛門は、素人が鍛えるにはあまりにもデリケートな部分であった……。 結果唯の括約筋は断絶し、起きている時でさえ便意を堪える事ができなくなってしまった。 だが唯の括約筋を壊してしまった事を知らない憂は、 今日もお漏らしをした唯に激しくお仕置きするのであった。 ブブブー 憂「この音、匂い……」ピクピク 唯「うーい、ゆいのおむつ、きたないきたない(^q^)」 憂「」ブチッ 憂「ふざけないで知障!我慢する気あるの?何回トイレを躾ければ覚えるの!?」 唯「ゆい、うんち我慢できない(>q<)」 無理も無い。締まりが極端に悪いのだから。 だが憂には無反省な態度にしか映らなかった。 憂「ふざけないでっ!」 殴打、殴打、殴打。 部屋の中に響く打撃音。その反響が消え止まぬ内に繰り出される、次の拳。 激しい暴行の末、唯の顔は極端に腫れ上がってしまった。 唯「げふっ("p")」 憂「全く。次からうんち絶対に漏らさないでね?」 唯「あう、唯もううんち漏らたない("p") 」 憂「絶対よ?」 唯が脱糞して憂が汚物処理の役を担うのは、憂の自業自得の面もあるのだが、 憂にはその自覚はなかった。 唯の括約筋断裂の事実さえ知らないのだから。 一方の唯も、できもしない約束をしてしまった。そう、絶対にできない。 便意を催したと思った次の瞬間には、大量の糞が撒けられてしまうのだから。 だが拒否権など無かった。約束を断れば、更なる暴行へと繋がってしまう。 口約束を済ませると、憂は唯のおむつの取替え作業にかかった。 古いおむつを外し、汚れてしまった唯の臀部をタオルで拭いてやる。 勿論唯専用のタオルである。涎掛けにも転用されている事は、憂にしか知らない。 唯(あう……。さっきでなかったのが、きてる……) 間が悪い事に、このタイミングで第二波襲来である。 唯の弱い腹筋力では、一度で全ての便を腸内から排除できない為、脱糞後数時間で漏らしてしまう事が今までもあった。 だが今回はあまりにも早い。恐らく、憂が腹部を殴打したさい、その衝撃で肛門付近まで押し出されたのであろう。 この便意。勿論、自制など効かない。 ブブブー! 憂「……」 臀部を拭いていた憂の手が、汚物に染まる。 憂「…………」 先ほど約束したばかりなのに、あっさりと違えた。 しかも、自分が臀部を拭いているタイミングを見計らっての発射だ。 憂には、唯がわざと脱糞して憂を挑発しているようにしか見えない。知障である姉に馬鹿にされているという思いと、約束を無碍にした態度と、 そして自身の手を穢す汚物。 憂「ぷっつん」 憂の中で何かが──大切な何かが──切れた。 憂はいつも以上に念入に唯を痛めつけた。 殴る蹴る、といった衝撃よりも、叩く抓る刺すといった痛みを重視するやり方を取った。 殴る蹴るでは拍子で殺してしまいかねないからだ。 爪の間に針を挿入された時の叫び声が煩かったので、唯の口を縫いつけた。 その時憂は良策を思いついた。 憂「塞いじゃえ♪」 唯の肛門に瞬間接着剤が流され─── 憂「これでもう、漏らさないね。お姉ちゃん」 ==FIN== ・池沼唯のご飯 唯「たらーいまー(^p^)/」 憂「お姉ちゃん、遅いわよ!」 「罰としてご飯抜きよ!!」 唯「あう!!(゚q゚)」 憂「『あう』じゃないわよ!今までどこにいたの!」 唯「そとー (^q^)/」 憂「バカ!そんなことは分かっているわよ!」 唯「あうー!!ゆい、ばかじゃない!!ゆい、おりこーさん (^q^)」 憂「もう……」 憂は呆れてこれ以上唯を問い詰める気が失せた。 しかし、唯はそんな憂の気持ちが分かるはずもなく…… 唯「うーい!まんまー!! (^q^)/」 といつものように鼻水を垂らしながら満面の笑みであった。 バチーーン!! 憂が切れた!! たった今憂が「ご飯抜きよ!!」と言ったにも拘わらず、 満面の笑みで「まんまー」と叫ぶのは、『殴って下さい』と言っているような物だ。 だが唯は意図したことではなく、憂が言った言葉を単に覚えていなかっただけである。 僅か30秒も前のことすら覚えていないとは… これが、唯が池沼の中の池沼たる所以である。 しかし、唯は構わないがこんな池沼の世話をする憂は溜まった物ではない。 ボコボコボコボコボコボコ…… 憂は一心不乱に唯を殴り続けた。 しかし、憂にはもはや姉の唯を殴っているという意識は無く、 ただ自分の怒りを発散させているだけであった。 唯は言うなれば、サンドバッグに過ぎない。 プヘッ プヘッ 唯はいつもの2倍の量の血を吐いて、気絶した。 ==完== (2010.12) …………………………………………*** 唯「あうあー♪(^p^)」 唯「うーうー♪おぎゃあああ♪うんたんうんたん♪(^p^)」 唯「…あう!?(^p^)」 唯「…ううー!う"ー!(`p´)」 ブブブー!! 唯「はう~♪(^p^)」 憂「食事中に何してんだこの池沼がァ!!」 唯「びーーーー!!("p")」 バキッ!ドガッ!ボコっ! 唯「むひぃー!むひぃー!("p")」 唯「んぎゃぁ~あ"あ"あ"あ"あ"…("p")」 憂「ふぅ」 唯「…ゲフォ("p")」 ・池沼唯の糞漏らし 唯「あ~う~ ( q )」 「ゆい、うんち ( q ) 」 憂「お姉ちゃん、またうんち漏らしたのね」 唯「う゛ーう゛ー (`q´)」 憂「やっぱり……お仕置きよ!」 唯「やー!ゆい、おしおきやー!("q")」 唯「ゆい、もらしてない(`q´)」 憂「じゃあこれはなに?」 唯「うー!あいす!(^q^)」 憂「はあ?」 唯「ゆいあいすすき!(^q^)/」 むしゃむしゃ 憂「ちょっ!なにやってんの!だしなさい!」 バシーン! 唯「びー!うーいぶったー!("q")」 憂「しばらく黙ってなさい!」 くびギュッ 唯「あう!くるちい!あ、あ、うげ("q")」 唯「ゲフォ (~q~)」 ==おわり== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1632.html
唯「はい、あずにゃんにあげる」 梓「何ですか?」 梓「飴?」 唯「あずにゃんにはいつもお世話になってるから感謝の気持ちだよ」 唯「食べて食べて」 梓「分かりました」パクッ 唯「どう?」 梓「ええ、おいし…す、スッパイッ」 唯「やーい、あずにゃん引っかかった引っかかった~」 梓「酷いです…」 梓「(唯先輩、許さないですよ)」 梓「(仕返ししてやります)」 翌日 唯「喉が渇くよ~」 梓「唯先輩それなら良い物があります」 唯「何?」 梓「喉がすっとするガムです」 唯「こんな緑色のガムにそんな効果があるんだ」 梓「どうぞ、食べてください」 唯「うん」パクッ 梓「どうですか?」 唯「うん、おいし…か、辛い!」 唯「か、辛いよ~あずにゃん」 梓「引っかかりましたね。唯先輩」 梓「それはわさびガムです」 唯「わしゃび?み、みじゅを」 梓「水ですか?水ならここにありますよ」 唯「くだしゃい」 梓「あげません」 梓「こんなの飲んじゃいます」ゴクゴク 梓「(どうですか?唯先輩、私の復讐は)」 唯「(こうなったら…)」 チュウーーーーー 梓「え//」 唯「プハーッ、あずにゃんの口の中の水を貰いました」 梓「そ、そんなのずるいです!!//」 梓「初キッスがこんな形だなんて…」 梓「うわあああーん//」 唯「もうあずにゃんが変な事するからだよ」 唯「ちゃんとしてあげるから機嫌直して//」 梓「え」 チュ 梓「やっぱりずるいです…//」 復讐失敗 終わり ふむ、唯梓はいつも何しても平和www -- (名無し) 2012-06-30 11 42 29 仲良しだね♪ -- (あずにゃんラブ) 2013-01-08 02 17 54 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/1242.html
唯 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube 唯「PureSmile」 監督 大島孝夫 メーカー 竹書房 発売日 2007/5/25 通販 Amazon.co.jp DMM
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1656.html
「唯暑いってば……」 「だってあずにゃん抱いてなきゃ熟睡できないんだも~ん」 「でもこの前私が帰り遅くなった時、気持ち良さそうに熟睡してましたよ?」 「し、知らないもん」 「大体この時期、クーラー無し扇風機のみでこの状態なのに、唯は暑苦しくないわけ…?」 「そりゃ暑いよ!でもどんな灼熱地獄の中でもあずにゃん分を補給する女なんだよ私は!」フンスッ 「なんですかそれ……私は一体どうなるんですか……」 「あずにゃんも唯お姉さん分を取ればWIN-WINってやつだよっ!」 「そもそもですね、クーラー無しでえっちして、終わった直後からずっと密着状態なわけでして……」 「またしたくなっちゃった?」ニコッ 「なんでそうなるんですか……シーツも汗やら何やらでぐっしょりだし……」 「汗と何かな?」 「……唯のえっちすけべへんたいレズ美少女大好き…///」 「あずにゃん、私またむずむずしてきちゃったよ///」 「もぅ……クーラー付けてくれるなら……特別ですよ、唯せんぱぁい///」 「うん!でへへ~♪」ピッ 「えっと……何で最初からそうしなかったんです……?」 「あせにゃん大好きだから♪」 終 あせにゃんもありか… -- (あずにゃんラブ) 2013-01-04 09 18 04 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1259.html
梓「それで唯先輩がさ――」 梓「唯先輩のことなんだけど――」 梓「唯先輩なら――」 梓「唯先輩ったら――」 梓「唯先輩とね――」 梓「唯先輩はホントに――」 純「……31回目到達、っと」フンフン 梓「純?何、その正の字」 純「ああ、これ?何か気になったから梓が何回『唯先輩』って言うか調べてたの」 憂「あ、私もちょっと気になってた。梓ちゃんことあるごとにおねえちゃんの話するから」ワタシニモミセテ 純「そうそう、見てよこれ。10秒当たり一回は『唯先輩(はぁと)』って言ってる計算だよ。どんだけ唯先輩のこと好きなのよって感じだよね~」 憂「梓ちゃん、お姉ちゃんのこと大好きだもんね」ニコニコ 梓「――なっ!?べ、別にそんなんじゃ……ただこう、えっと、話の流れ的にそうなっただけだよ!」 純「梓的にはそれが自然の流れってことなわけね」 憂「わかるよ、梓ちゃん。ついついどの話題でもお姉ちゃんの顔が浮かんできちゃうんだよね」 梓「違うから!別に好きとかそんなんじゃなくて……ただこう危なっかしいとか、見てあげてないととんでもないことしそうっていうか……気になるってだけで」 純「ふんふん、それで一生私の目の届くところにいて下さい、と言ったわけだ」 梓「な、なんでそれ知ってるの!?」 純「……あ、……マジだった?」 梓「――ふぇっ?」 憂「そっかぁ……梓ちゃん、遂にプロポーズしたんだね」 梓「ぷろっ……そ、そんな……」アワワ 純「そんで、唯先輩なんて答えてくれたの?」 梓「え、えっと……嬉しいよって……私もずっと一緒に……とか……」ワタワタ 純「おお、それおっけーってことじゃん」キター 憂「おめでとう、梓ちゃん。今度お祝いしなきゃね」オイワイ! 梓「ちがっ……そ、そういうんじゃなくて、あくまでHTTとしてずっとというか、音楽性の合致というか、ミュージシャンの端くれとしてね……」 純「いや、そんな顔真っ赤にして言われても、説得力ないし。ほら、諦めて冷やかされなさいって」ニヤニヤ 憂「お祝い、お祝いっと。式場の相談とか乗ってあげなきゃ。お姉ちゃん、こういうの派手にしたがるからね」パンフレット! 梓「あああ……」ズサー 純「あ、突っ伏した」 憂「ちょっとからかいすぎたかな?」 梓「……二人とも、意地悪すぎだよ」 純「ごめんごめん、ついねー」 憂「ごめんね、梓ちゃん……でも」 梓「……なに?」 憂「お姉ちゃんのこと、好きってのはホントだよね」 梓「…………うん」 憂「……ふふ、頑張ってね、梓ちゃん」ニコ 純「がんばんなよー」ポンポン 梓「……なんでそこで急に優しくなるのよ」 純「まあ、親友の恋路を応援するのは当然って言うか」 憂「お姉ちゃんと梓ちゃんには幸せになって欲しいからね」 梓「……ありがと」 純「あと、親友の恋路をからかうのはこの上ない娯楽というかね。だからもっと進展してネタを提供してくれなきゃさ」 憂「もう、悪趣味だよ純ちゃん?でも、私も興味あるかなぁ……」 梓「~~~っ!もう、二人とも……っ」ガバッ 純「そんで、唯先輩との最後のキスはいつ?」 梓「えっ?えっと、確か今朝ベッドから出るとき……かな」キョトン 純「おおお……そこまでとは」キラキラ 憂「梓ちゃん、その前後、その前後詳しく!」キラキラキラ 梓「えっ……ああああ!い、今のなし!なしだから!」 やっぱこの三人の絡み好きだわー -- (名無しさん) 2011-01-11 19 49 25 ゆいあず最高! -- (しかも鼻血つき) 2011-01-16 02 12 11 三人の会話はいいね。同級生だからたくさんあってるから話合えるわけだ -- (あずにゃんラブ) 2013-01-10 19 09 51 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4900.html
百合長編 唯「あずにゃん、ちゅーしよっか」 唯「あずにゃんって、彼氏とか…いる?」 梓「唯先輩の馬鹿!!大好き!!」 梓「ゆいにゃん」 唯「あずにゃん」 唯「く」 梓「ぐ」 憂「つ」 律「恋がしたい」 梓「唯先輩………」 澪「梓ってどんなパンツ履いてるの?」 紬「個人面談!」 唯「わたしのことだけを見て!」 律「澪、私たちって恋愛経験皆無だよな」 梓「唯先輩って何でも出来てすごいなあ…」 唯「夢の中なら…」 唯「百合って不潔で汚らわしいよね」 唯「あずにゃん、エレベーター動かない…」 唯「あずにゃん、どうして私の足ばかり見るの?」 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 ゆい「あの…入部希望…なんですけど…」 梓「唯先輩なんか……大嫌いです」 唯「昨日のことって覚えてる?」 唯「2つのヴァイオリンのための協奏曲?」 純「インコあずかってよ」梓「え?」 唯「あ、充電器忘れた」 唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」 澪「ありがとうを言いたい」 ※ 梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」 唯「美味しそうな子猫ちゃん発見!」 梓「しょうがないです」 唯「今日という未来」 梓「卵1パック98円ww先着200名様wwこれはwwwww」 梓「一緒に」 梓「飴に唄えば」 百合短編 梓「にゃんこい!」 唯「あずにゃーん!」 梓「抱きつかないで下さい///」 唯「梓ちゃん」 梓「えっ!?」 梓「『あずにゃん!あずにゃんにゃん!』っと・・」 唯「メール!」 唯「あずにゃんは、れずにゃんなんだね!」 澪「私は、律のことが好きなんだ」 唯「へんたい!」 唯「あまがみ!」 唯「りっちゃんってぼくさーぱんつ履いてそうだよね」 唯「ねぇ、中野」 唯「私とあずにゃんの関係」 唯「ね~ね~あずにゃん、今日泊まりに行ってもいいかな~?」 唯「ギー太聞いてる?」 唯「熱帯夜!」 梓「大好きな笑顔」 梓「唯先輩、そんな…こんな人前でキ、キ、キスなんて……///」 梓「澪先輩ファンクラブ?」 紬「さいみん!」 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 唯「許せあずにゃん……これで最後だ」ニコッ 唯「猫さんはこうやってあげると喜ぶんだよ」梓「にゃっ!?にゃっ///」 梓「先輩?」 唯「どういう意味かな?」 梓「そういう意味です」 唯「黄昏とりがー」 唯「あずにゃんや」 梓「唯先輩、おじゃまします」 梓「唯先輩に抱きつかれるとなんかムカつく」 唯「おはようあずさ」 唯「あずにゃーん、本みたよー」 梓「唯先輩は本当に……仕方が無いですね」 唯「Re Re Re Re Re」 梓「唯先輩依存症」 唯「あずにゃんからのメールが止まらない…」 唯「シューベルトといえば…………」 梓「唯先輩が大好きです!」 梓「私の眼の届く範囲にいてください」 唯「最近あずにゃん冷たい…」 梓「唯先輩、こんなところでやめてください///」 梓「唯先輩ってヘアピン外すと雰囲気変わりますね」 純「澪先輩を好きな気持ちなら誰にも負けないんだから!」 梓「三文の得」 梓「唯先輩みたいな犬なら飼いたいかな」 唯「ねぇ、あずにゃん」 唯「あずにゃん、今日も大人気だったね」 唯「明日はあずにゃんの誕生日!」 梓「勘定奉行にまかせあ~れ~」 梓「南国」 梓「こんばんは、唯先輩」 純「もうヤった?」 姫子「わけわからん」 梓「最近唯先輩が抱きついてこない…」 梓「イヴはあずにゃんと二人きりで過ごしたいな」 唯「抱きつかせなさい」 梓「月の綺麗な夜ですね」 唯「私死んでもいいよっ」 唯「死ぬのと私とセックスするのとどっちがいい?」 唯 「あずにゃんとボク」 唯「無人島でサバイバル?」 梓「『ずっと永遠に一緒』って言ったじゃないですか 唯「あずにゃんに私の唾液を飲ませ続けたい」 梓「画数占い……平沢梓っと」カタカタ 梓「星降」 梓「どうじんし!」 唯「たっなくなれ喋かしにさ逆」 唯「最初にギター教えてくれたのは澪ちゃんだもん」 唯「はばたけ天使」 梓「唯センパイ!」 梓「唯先輩? ……寝てる……」 梓「唯先輩だめぇ……赤ちゃんできちゃいますうう」 梓「しゃぼん玉、とんでいけ」 ※ 梓「唯先輩と結婚したいよー!」 梓「あずにゃん分を補給してやるです!」 唯「律っぱいは謎いっぱい」 梓「た、逮捕されちゃいました……」 梓「唯先輩がこんなに可愛いかったなんて・・・」 梓「部室に行こう」 梓「にゃん!にゃん!にゃん!」 梓「雪影」 梓「唯先輩なんて大嫌いだもん」 ねこ耳梓「誰か拾って可愛がってください…」 唯「うちの猫にありがちなこと」 唯「ホクにゃん」 唯「ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ」 梓「抱きつき回数券を発行します」 唯「あずにゃん、そろそろメンテナンスの時期だよ」 梓「これだから唯先輩は」 唯「24時間人肌に触れていないと死ぬ病気にかかった」 唯「ここがあずにゃんの里か~」 唯「捨てあずにゃん」 梓「最後の花火に今年もなったなー」 梓「抱き枕買いました」 唯「かたつむりとねこ」 唯「自然な流れで後輩とキスをする100の方法」 梓「そろそろちゃんと梓って呼んでください」 唯「あずデレ!」 唯「傘がない」 梓「…何勘違いしてるんですか?」 梓「唯先輩ってエアコンで弱らせれば簡単に」 梓「彼氏くらい居ますよ」 唯「週末のフール」 唯「あずにゃんが居眠りしてる……」 梓「Forest」 唯「あさうたい」 梓「IN FOREST」 梓「春眠フリーマーケットを覚えず」 梓「唯先輩と山デート」 梓「唯先輩の耳元でHな言葉をささやいてやります」 唯「あずにゃんなんて嫌いだもん」チュッ 梓「いつかの日の夢」 梓「唯先輩大好きですー」 唯「夢じゃなければ」 梓「誰も知らない、私達だけの秘密」 梓「あれ…?」 唯「あれ…?」 唯「右手、左手」 唯「カニクリームコロッケ」 ※同タイトルあり 唯「最近あずにゃん抱きついても文句言わなくなった?」梓「へ?」 唯「れずにゃんと私」 唯「雨の話」 唯「あずにゃん、ホラー映画を見よう!」 唯「おいっすあずにゃん」梓「唯先輩!?卒業したのになんで部室に」 唯「あずにゃんや、こっちおいで」梓「あ、はい何ですか?」 百合短編未完 唯「ほんわか!」 唯「あずにゃんといちゃいちゃするだけ!」 唯「あずわん、お手!!」 レズ長編 唯「変態!変態!変態!」 律「唯、そういうの一人エッチって言うんだぞ?」 唯「私とあずにゃんのサイケロック! ~つまりセックス~」 律「あれ?唯のやつケータイ忘れていってる・・・」 梓 「…これ…って…」 ※注意 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 梓「ここが噂のマッサージ店かー」 純×憂 「輝いていようね。ずっと、一緒に!」 唯「唯梓だけど眠くなってきたら私がトラックに轢かれて死ぬ話」 唯「あずにゃんのハメ撮り動画が1TB超えた」 レズ短編 梓「唯センパイ…かわいいなぁ……クチュクチュ /」 紬「唯ちゃんと梓ちゃんは何もわかっていない」唯梓「え?」 唯「あずにゃんの舌猫さんみたい」 唯「ごうかん!」 唯「保健体育の追試だよお~澪ちゃん助けてえ!」 唯「あーずにゃん♪」ダキッ 律「澪~、一緒にDVD観ようぜ~」 唯「おしっこ漏れそう」 梓「ひゃ…ゆ、唯先輩…」 梓「唯先輩、これ何ですか?」 律「私と澪のえっちな話が聞きたい?」唯紬梓「はい!」 唯「あずにゃん、さわっていい?」梓「はっ、はい・・・」 唯「ラブボディAZUSA!」 レズ短編未完 唯「あずにゃんってオナニーするの?」 その2 戻る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1100.html
【注意】 ☆本スレ及び避難所はアダルト禁止です。URLの直貼りは避けましょう ☆更新履歴に載りますので、タイトルには必ず「タイトル【R18】」と【R18】をつけて下さい ☆冒頭に18歳未満の方が閲覧するには不適切な表現が含まれています等の注意書きを添え、数行空けてから本文を開始してください また、特殊な性癖を含むものは必ず冒頭に明記してください ☆設立の経緯的に、所謂らぶらぶきゃっきゃえっち専門です 猟奇ネタ等や余りに特殊すぎるもの等は断りなく閲覧停止の措置をとる場合があります これはどうかなと思うものはVIPもしくは製作板にてどうぞ ☆閲覧は自己責任でお願いします 18歳以上で良識ある行動の取れる筆者と読者の方のみ、ご入場下さい 唯×梓R18SS
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/110.html
梓「ゆ、唯ちゃん……」 唯「ほえ?」 そう呼べばかつる!というまるで根拠の無い神託が下ったので、 意を決してそう口にした私に対して、意中の人物はきょとんとした表情を浮かべる。 唯「どうしたの、あずにゃん?」 梓「い、いやその……、照れたりしないんですか?」 唯「照れる?なんで?」 梓「……」 ダメじゃん。 ダメじゃん神託。 寧ろ、照れているのは私の方であって、これじゃあいつもと全く同じ展開じゃないですかこのやろう! ありもしない脳内の神託に罪をなすりつけて、私はやさぐれた。 唯「あずにゃん、顔赤いよ?」 梓「誰のせいだと思ってるんですか」 唯「ぎゅってしてあげようか」 梓「な、なんでそうなるんでs」 唯「ぎゅー」 梓「ふにゃぁぁ……」 あぁぁぁ。ダメになる、ダメになるうぅぅ。 どうして、この人に抱きしめられるとこんなに落ち着いてしまうんだろう。 もう、いいですよ。 ええ、負けですよ。今日も私の負けでいいですよー。 でも……。 次こそは照れさせてみせますから! 覚悟しておいてください、唯先輩!! 紬「え?唯ちゃんを照れさせたい?」 梓「はい」 紬「どうしたの、突然?」 私が勝利を収めるために、百合のかみs――もとい、ムギ先輩に相談を持ちかけた。 どうしたの、と聞かれても返答に困るところではあるが、 ここでこの人に嘘をついても、どうせ見抜かれるに決まっている。 ならばいっその事、本当のことを話してしまったほうが話が早い。 本当のこと、と言っても大したことじゃない。 唯先輩の過剰とも言えるスキンシップ。 いつも私ばっかり顔を赤くして照れているというのに、彼女は微塵もそういう素振りを見せない。 だから、たまには私の方から、唯先輩をそういう目にあわせてみたい―。 たったそれだけのことなのだ。 紬「なるほど、つまり……梓ちゃんは左側になりたいということね」 梓「ひ、ひだり?」 これは、私の読解力、或いは語彙が足りないのだろうか。 左ってどういうこと? ……教えて偉い人!! 紬「……」 困惑する私の表情を見てか、ムギ先輩が更に言葉を繋げる。 紬「分かりやすく言えば、攻めにまわりたいのよね」 梓「攻め?」 攻めるから攻め? むぅ。こちらの方が幾分わかりやすいか。 梓「えっと、多分、そういうことだと思います」 紬「そうね……、唯ちゃんは甘えたり甘えられたり、そういうスキンシップにはまるで抵抗がない」 だから、唯ちゃんと同じ方向性で梓ちゃんが攻めたとしても、貴女が望む結果は得られない。 ムギ先輩は、何故だかやたらと嬉しそうに、そう説明を続ける。 紬「だけど、こと恋愛に関しては、まるで耐性が無い」 勿論、私の憶測だけれどね、と可愛らしく片目を瞑る。 紬「だから、私が梓ちゃんに授けられる方法はこれしかないと思うわ」 ムギ先輩から授かった、唯先輩を照れさせる方法。 その台詞を忘れぬよう、何度も心の中で反芻する。 冷静に考えていれば、これが如何に恥ずかしいことか分かりそうなモノなのだが、 悲しいかな、この時私の脳内はアドレナリンで満ち溢れていた。 部活の時間が終わり、先輩たちと揃って下校する。 律「んじゃ、唯、梓、また明日なー」 澪「またな」 唯「りっちゃん、澪ちゃんばいばーい」 梓「お疲れさまでした」 そして律先輩たちと別れ、唯先輩と二人きりの時間が訪れた。 唯「あっずにゃぁぁん」 ふたりきり~、等と口にしながらいつものように抱きついてくる唯先輩。 梓「ええ、この時を待っていました」 至って真面目な顔で、私はそう口にした。既に戦いは始まっている。 おふざけの雰囲気は、不要だ。 唯「え……、ど、どうしたの?」 梓「……唯」 唯「は、はい!?」 梓「唯は、私のこと、好き?」 唯「う、うん……、好きだよ、あずにゃん」 梓「……そう、それじゃあキスしようか」 唯「っ!?ど、どうしたのかな……あずにゃん、急に、そんな……」 梓「好きなんでしょ? 私も唯のことが好き。愛してるの」 抱きついてきた状態で硬直する唯先輩の背中に、そっと手をまわす。 唯「あ、わわわ、あずにゃ……、だ、ダメ……だよぅ……」 ……勝った。危うく敬語を使いそうになったが、問題ないレベルだ。 ふふふ、さすがですムギ先輩。ほら、見てください、この唯先輩の表情! 顔を真っ赤にして、目尻に涙を浮かべて―― ……あれ? なにやってんだ私。 ガチ告白みたいになってるじゃん。 どうやって収拾つけるつもりだよ? まぁ、いいか。 ……割と本心だったりするし、ね。 その日から、唯先輩のスキンシップが更に激しくなったのは言うまでも無い。 百合の神様www -- (名無しさん) 2012-11-12 01 00 54 やはりムギ先輩は百合の神様でしたか! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-22 00 35 39 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4856.html
百合長編 唯「本当に無人島にきちゃった…」 後日談3 憂「お姉ちゃんが私をもっと好きになってくれますように…」 憂「アップは…しなくていいや」 唯「憂…寂しいよ…」 憂「唯にゃん!」 澪「あのさ律、実は規制がとけたんだ」 憂「手をつないで、外へ出よう」 梓「純ちゃん、話って何?」 唯「憂の匂い……」 唯「くそ~憂め~」 憂「ラブノック」 紬「お手紙とお弁当」 唯「ういーにーどきっす!」 憂「これ・・・お姉ちゃんのブログ?」 百合長編未完 唯憂「守護の樹」 唯「たからくじ!」 百合短編 唯「らぶりぃ しすたぁ らぶ」 唯「憂がうるさい」 唯「憂が可愛くて、いい子すぎてむかつく」 唯「Lovely Sister LOVE」 唯「憂、メリークリスマス!」 唯「ふっかつ!」 唯「憂って可愛いね~」 憂「お姉ちゃんの方が可愛い!」 唯「憂と過ごす年末年始」 唯「ういー、誕生日おめでとう!」 唯「憂、おいしいよ」 唯「憂が起きてこない……」 唯「ういー!」憂「お姉ちゃん!」 唯「憂に愛の告白をしたい」 唯「お花見!!」 唯「うい!たん!うい!たん!」 唯「お正月だよ!憂!」 憂「お姉ちゃん私は妹である前に一人の女なんだよ」 唯「憂の涎を飲みたい!」 憂「ファイブミニッツ!」 唯「憂の泣きそうな顔って可愛すぎるよね!」 唯「妹という名の悪魔」 唯「私を姉と呼ぶな!!」 憂「お姉ちゃんが・・」 唯「私が憂の飼い主だからだよ」 唯「憂が作った肉じゃがが糞不味かったから目の前で捨てた」 唯「うーいーあいす~」 梓「唯先輩と憂が付き合ってる?」 唯「憂、チューしよ?」憂「え…?」 憂「お姉ちゃんと一緒に」 憂「やらぁ……行かないでぇ…おねぇちゃぁぁんっ……」 唯「すばらしきシール」 唯「平沢憂の一日」 唯「憂を誘拐した!」 憂「キス!キス!!スキ!!!」 唯「ただ憂の体がほしいだけなんです…」 唯「憂に私の気持ちを伝えよう」 唯「私は妹に恋をする」 憂「お姉ちゃんいい加減にしてよ!」 憂「ちゅー!ちゅー!!らぶちゅー!!!」 唯「Whisky」 唯「憂は主食」 憂「お人形さん」 憂「お姉ちゃんの看病」 憂「教室で」 憂「さすがの私でもこれは引くわ」 憂「あーめあーめふーれふーれ」 憂「おかえし」 唯憂「じっごくの釜の~フタが開く~」 唯「姉妹ゲーム」 憂「つんつくつん」 憂「グレてやる!」 憂「さくらんぼ」 憂「平沢唯との暮らし方」 憂「愛して欲しかったわけじゃない」 憂「愛して欲しかったわけじゃない」② 唯「日曜日って眠たいよね」 憂「かたたたき」 唯「私の妹がこんなに可愛いわけがない」 唯「此奴……!」 憂「お姉ちゃんとハロウィン」 憂「お姉ちゃんはそんなこと言わない」 憂「おやすみ」 憂「二人だけの時間を大切にしよう」 唯「うーん…あと五分…」 唯「憂に襲われたい」 唯「うい・・・」ギュ 梓「澪先輩…」 唯「憂は長髪でもかわいいよ~ハァハァ」 唯「憂分補給完了~」 憂「マイネーム!」 唯憂「大好きだから!」 憂「お姉ちゃん、あのね……」 唯「最近憂の様子がおかしい」 憂「なに……この本……?」 唯「憂に嘘発見器!」 憂「好き好き!お姉ちゃんだいすき!!」 唯「私の妹は可愛くて当たり前」 憂「やったーー!」 唯「レンタルお姉ちゃんだよっ」 僕「唯憂と過ごす最高のクリスマスイブ」 唯「憂とかくれんぼ!」 唯「ここにいるよ」 唯「憂と24時間耐久イチャイチャ!」 憂「お姉ちゃんのくせに」 憂「私が初めてキスをした日の出来事」 唯「憂すくりーむ」 憂「お姉ちゃんと二人乗り」 唯「せつぶん?」憂「いいえ、せっぷんです」 憂「お姉ちゃんが『サルでもわかるセックス』という本を買ってきた」 唯「憂と1日中ちゅーするだけ」(※PC推奨) 唯「大丈夫?キスする?」 純「両思いの姉妹から恋の相談されたんだけど」 唯「憂とずっとイチャイチャしていたい」 唯「憂ともっとイチャイチャしていたい」 唯「『入れ替わり』なんてどうかな?」 唯「本気の恋愛ってなんか怖いよね」 唯「流石に浴槽に二人は狭いね」憂「う…うん…///」 唯「かんだガム」 唯「憂ってわたしのこと好きなのかなぁ」 梓「ムギ先輩はムチムチしててエロい」 唯「妹の世界は甘くないんだよ」 唯「憂と結婚した」 憂「ぎゅってしたら、ぎゅってしてきた」 唯「憂の誕生日に冗談で『プレゼントは私だよ!』って抱きついたら」 純「憂ってエロいよね」憂「えっ」 憂「お姉ちゃん高校デビューの巻」 憂「ひらさわぶんのうい」 憂「密室と暗闇とお姉ちゃん」 唯「和ちゃん最近うれしそうだよね」 梓「純が私のこと好きっぽい」 憂「いとしの変態お姉ちゃん」 唯「サイコロひとつで遊べるゲームを発明したよ!」 憂「今にもお姉ちゃんが寝込みを襲われそうにしてるよ!」 唯「また生徒に呼び出された」 唯「トップ賞だよ」憂「えへへ♪」 唯「大晦日だよ!」憂「また新しい年がくるね!」 憂「こどもの日→はじまりの日」 唯憂「ずっと一緒に、楽しく過ごしたいな」 憂「シスコン!」 唯「ペイチャンネル『平沢姉妹のおへや』をご覧の皆さん♪」 唯「ういねむり」 唯「憂がいちばん好きなスキンシップはなんだろう?」 唯「カニクリームコロッケ」 ※同タイトルあり 紬「きがちがうくらいきみがすき」 唯「安価で妹に手を加える」 百合短編未完 唯「しすこん!」 唯「あずわん、お手!!」 憂「お姉ちゃーんっ!ポッキーゲームやろーっ!」 憂「お姉ちゃん大好き! 」 唯「ういー、優みたいな子をシスコンって言うんだって」 その2 ※レズ・ふたなり・その他 戻る